2019.3.5 12:12

高校ボクシング部の無資格出場問題 監督を除名処分

高校ボクシング部の無資格出場問題 監督を除名処分

 福岡県ボクシング連盟が、出場資格を満たさない部員を試合に出場させたとして私立東福岡高(福岡市)ボクシング部の前監督を除名処分としたことが5日、連盟への取材で分かった。処分は2日付。

 前監督は昨年11月の福岡県高校ボクシング新人競技大会で、練習期間が8カ月未満の1年生を出場させたなどとして高校から謹慎処分を受け、今年2月25日付で退職した。連盟はこの出場が「選手の命に関わる重大な違反行為」と判断した。

 前監督は2015年7月にも飲食店の女性従業員を殴って連盟から除名されたが、17年に除名が解除されていた。