2019.3.3 18:55

パラ世界選手権代表に木村、鈴木ら/競泳

パラ世界選手権代表に木村、鈴木ら/競泳

 2020年東京パラリンピックの出場枠が懸かる競泳の世界選手権(開催詳細未定)の日本代表選考会を兼ねた春季記録会最終日は3日、静岡県富士水泳場で行われ、16年リオデジャネイロ・パラリンピックでメダル4個を獲得した木村敬一(東京ガス)が男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)を1分1秒17のアジア新記録で泳ぎ、派遣標準記録を突破した。

 日本選手団主将を務めた昨年10月のジャカルタ・アジアパラ大会で5冠の鈴木孝幸(ゴールドウイン)は同50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)で派遣標準記録を突破。女子でリオ大会代表の一ノ瀬メイ(近大)は100メートル自由形(運動機能障害S9)、100メートルバタフライ(同)に出場したが、ともに派遣標準記録を突破できなかった。

 世界選手権の日本代表が発表され、木村、鈴木や2日に派遣標準記録を突破した48歳のベテラン、成田真由美(横浜サクラ)ら男子9人、女子5人の計14人が名を連ねた。