2019.3.2 19:30

加藤が2大会連続の代表 東京五輪へ「まだチャンスある」/卓球

加藤が2大会連続の代表 東京五輪へ「まだチャンスある」/卓球

女子シングルス決勝で森さくらを破り世界選手権代表に決まった加藤美優=カメイアリーナ仙台

女子シングルス決勝で森さくらを破り世界選手権代表に決まった加藤美優=カメイアリーナ仙台【拡大】

 卓球の世界選手権日本代表選考会を兼ねたジャパン・トップ12大会第1日は2日、カメイアリーナ仙台で行われ、男子は森薗政崇(岡山)、女子は加藤美優(日本ペイントホールディングス)が各8人によるトーナメントを勝ち抜き、世界選手権個人戦(4月、ブダペスト)のシングルス代表に決まった。

 加藤は個人戦で2大会連続の代表入りを決めた。2試合目の早田(日本生命)戦は第7ゲームでマッチポイントを握られながら、挽回して勝利。「追い詰められ、駄目かと思ったが、そこから力が抜け、練習のようなプレーが思い切りよくできた」と笑みが広がった。

 世界ランキングは日本選手で6番手の20位。東京五輪を目指すためにも、ポイントが高い世界選手権出場の意味は大きく「代表になることができ(五輪に)まだチャンスはあるんじゃないかと思えた」と声を弾ませた。