2019.3.2 17:51

森「出し切れたので安心」 野中とともに順当に突破/スポーツクライミング

森「出し切れたので安心」 野中とともに順当に突破/スポーツクライミング

準決勝進出を決めた森秋彩=印西市松山下公園総合体育館

準決勝進出を決めた森秋彩=印西市松山下公園総合体育館【拡大】

 スポーツクライミングで登る高さを競うリードのジャパンカップ(JC)は2日、千葉県の印西市松山下公園総合体育館で予選が行われ、女子は谷井菜月(奈良・光陽中)と平野夏海(東京・国士舘高)がトップ。野口啓代(TEAM au)や森秋彩(茨城・手代木中)、JCでボルダリング、スピードとの今季3冠を目指す野中生萌(XFLAG)らも予選を突破した。

 二つのルートに挑む予選で女子は昨年の日本一で15歳の森と、今季ボルダリングとスピードのジャパンカップで2冠を達成した野中がともに2本目を完登し、順当に予選を突破した。

 パワーアップを狙い昨年から体重を8キロ増やした森は、腕に疲労を感じる場面があったというが「(力を)出し切れたので安心している」と息をついた。苦手種目で決勝進出を目標に定める野中は「プレッシャーも感じているけど、すべきことはできた」と合格点をつけた。

  • 準決勝進出を決めた谷井菜月=印西市松山下公園総合体育館
  • 準決勝進出を決めた野口啓代=印西市松山下公園総合体育館