2019.3.2 05:01

王者・竹迫、2度目防衛へ一発パス「インパクトと内容を残して必ず勝つ」/BOX

王者・竹迫、2度目防衛へ一発パス「インパクトと内容を残して必ず勝つ」/BOX

 プロボクシングの日本ミドル級タイトルマッチ(後楽園ホール)の前日計量が1日、東京都内で行われ、2度目の防衛を目指す王者の竹迫司登(27)=ワールドスポーツ、指名挑戦者で同級1位の加藤収二(28)=中野サイトウ=はともにリミットより200グラム軽い72・3キロで一発パスした。

 竹迫はデビューから10戦10勝10KOのパーフェクトレコードを継続中。「インパクトと内容を残して必ず勝つ」と力強かった。

 2012年の国体近畿予選決勝で、前WBA世界同級王者・村田諒太(33)=帝拳=のアマ最後の相手だった。2回RSC負けで「レベルが違いすぎた」と振り返るが、差はわずかに縮まっている。「世界挑戦への意識が高まった。日本よりも上に行きたい」と先を見据えた。 (伊藤隆)