2019.3.2 00:14

選手会が発足 日本ボクシング連盟

選手会が発足 日本ボクシング連盟

 日本ボクシング連盟の内田貞信会長は1日、健全な運営を図るために2月に選手会を発足させたことを明らかにした。内田会長は「選手のことを考え、要望を聞いてよりよい形にしていきたい」と話した。選手会会長はリオデジャネイロ五輪代表の成松大介(自衛隊)が務める。

 同連盟は山根明前会長体制時に助成金の不正流用や審判の不正判定疑惑で大きく揺れた。東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿後に成松は「選手の意見を聞いてやっていく。(練習の雰囲気は)騒動がある前に比べれば明るくなった」と話した。