2019.3.1 16:59

那須川天心、メイウェザー戦の裏側暴露「蹴るそぶりも『罰金だよ』って」

那須川天心、メイウェザー戦の裏側暴露「蹴るそぶりも『罰金だよ』って」

那須川天心(左)とフロイド・メイウェザー(右)

那須川天心(左)とフロイド・メイウェザー(右)【拡大】

 キックボクサーの那須川天心(20)が、2月28日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・0)に出演。昨年大みそかの「RIZIN14」で行われたプロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(42)=米国=とのエキシビジョンマッチについて語った。

 試合はボクシングルールの3分3回で行われ、那須川はわずか139秒でリングに沈められた。また仮に蹴りを繰り出した場合は1発で500万ドル(約5億5000万円)の違約金が設定されていた。

 「足がちょっとでも当たったら5億5000万って」とメイウェザー側から最大の武器である蹴りを封じられていた那須川。せめてルールを侵さずプレッシャーだけでもかけようと「蹴るそぶりを見せようと練習をしていた」という。しかし「でも直前のミーティングで『それもダメだ』と。『それもやったら罰金だよ』って」と蹴りに関してはかなり厳しく禁じられていたことを明かした。

 また、MCを務めるお笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功(55)から「メイウェザー、実際どういう選手でした?」と問われると、「めちゃめちゃ怖かったですね」とポツリ。「今まで試合中は怖いってことなかったんですけど、ほんとに怖くなっちゃいましたね」と強調した。メイウェザーのパンチについては「痛いというか(視界が)真っ直ぐじゃなかった。ぐらんぐらんしてて」と50戦50勝(27KO)を誇る名ボクサーの凄みを語った。