2019.2.28 13:08

政府、健康支援の団体認証 東京五輪へ運動習慣改善を

政府、健康支援の団体認証 東京五輪へ運動習慣改善を

 政府の2020年東京五輪・パラリンピック推進本部は28日、国民の健康増進を支援する企業や団体の活動を認証する「beyond(ビヨンド)2020マイベストプログラム」を開始し、第1弾としてRIZAP(ライザップ)、ルネサンス、セントラルスポーツなど5社の事業を認証したと発表した。今後、総合型地域スポーツクラブや地方自治体、学校などの活動も対象とする予定で、認証を受けた団体はロゴマークを使える。

 大会を契機として国民一人一人に体重や体脂肪率、血圧、血糖値、運動の実施回数などの面で、五輪開幕日の20年7月24日までに達成する目標「マイベスト目標」を立ててもらい、運動習慣の改善につなげることが狙い。企業や団体がそれらを支援する取り組みを行う。大会ビジョンの「全員が自己ベスト」を踏まえて推進することにした。

 東京都内で行われたキックオフイベントでは、スピードスケートの五輪メダリスト、岡崎朋美さんが「(国民一人一人が)目標設定がしっかりできるので、とてもいい」と官民一体の取り組みをPRした。