2019.2.28 18:14

内村航平、体操で異例のラントレ導入「ポピュラーではない」/体操

内村航平、体操で異例のラントレ導入「ポピュラーではない」/体操

特集:
内村航平
東京マラソンのイベントとしてトークショーを行った内村航平=東京都内

東京マラソンのイベントとしてトークショーを行った内村航平=東京都内【拡大】

 体操男子の内村航平(30)=リンガーハット=が28日、東京都内で行われた東京マラソン(3月3日、サンケイスポーツなど後援)のイベントに参加し、体操選手では異例のランニングメニューを導入していることを明らかにした。

 全6種目の個人総合では、ミスが許されない緊張感の中で2時間超を戦い抜く。五輪2大会連続個人総合の覇者は、20代後半になってから体力強化の重要性を感じるようになったという。

 「(走り込みは)ポピュラーではない。足をけがして走ることが大事と気付いた」と説明する。

 近年は度重なる足首のけがもあり、足腰を鍛えるために床運動のフロアを20-30分かけて裸足で走り込むようになった。距離にして約5キロ。今季初戦とする4月の全日本選手権(26日開幕、高崎)が近づいていることもあり、今は走り込みを控えているが、試合のない時期には毎日フロアを駆けて体力を磨いている。