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【eスポーツ研究所】「スプラの王」たいじが語るゲーム配信と視聴

【eスポーツ研究所】

「スプラの王」たいじが語るゲーム配信と視聴

特集:
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昨年3月のRAGE Splatoon2 Extremeに出場した、たいじ(右)率いるGG BOYZ

昨年3月のRAGE Splatoon2 Extremeに出場した、たいじ(右)率いるGG BOYZ【拡大】

 再生回数などに応じて収入を得るプロのストリーマーにとって、配信メディアの選択は重要。青村氏は「僕らとしても支援したいと考えていて、意見が合致しました」。OPENREC.tvでたいじが連日動画を投稿する「たいちゃんねる」のフォロワー数は10万5000人超、総再生回数は5600万回超(20日現在)にのぼる。

 たいじ 「もともと他のサイトで配信をしていましたが、もっといい画質で配信したいと考えていた。OPENREC.tvは高画質で配信できて、配信者も視聴者も見やすい。特にスマートフォンのアプリは、ゲーム配信中もコメントが見やすくてコミュニケーションが取りやすい。気に入っています。コミュニケーションは大事。コメントしながら見るというのが基本です」

 eスポーツにとって、ゲーム配信は重要な“入り口”だ。プレーヤーにとっては、スターになるチャンスが眠る場所。ファンはスターの技術を実際に見てまねをすることでゲームの楽しみや攻略法を知る。メーカーにとってはゲームタイトルを世界に広め、eスポーツとして成立する可能性の源泉となる。配信しやすさ、見やすさ、双方向のコミュニケーションが必須で、その舞台をOPENREC.tvが整えているという構図だ。

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  • OPENREC.tv専用スタジオにて配信を行うたいじ。この後ゲーム配信画面に移る。右側には視聴者からのコメントが表示される(OPENREC.tv提供)
  • 今回インタビューに応じてくれた、たいじ(左)と青村陽介取締役