2019.2.27 20:30

Tリーグ松下理事長、初年度は「まずまず」/卓球

Tリーグ松下理事長、初年度は「まずまず」/卓球

 卓球「Tリーグ」の松下浩二理事長は27日、レギュラーシーズン全84試合を24日に終えた初年度の平均入場者数が約1200人だったことを明らかにした。2千人規模の会場が埋まった一方で500人を割り込む試合もあり、地域やカードで差があったことに「全体的にはまずまず。満杯にするよう努力したい」と総括した。

 東京都内で開かれた理事会後に対応した松下理事長によると、初年度は入場者収入よりもスポンサー収入の比率が高い予算編成にしているという。準備期間が短く、会場の手配が遅れたために平日開催が多かった反省から、2年目以降に向けては「土、日中心にやっていきたい。スポンサー収入に依存しない形を徐々にとっていければ」と話した。

 3月17日に東京・両国国技館で行われるファイナルのチケットの売れ行きは好調で「満員にできそう」な見込みという。