2019.2.24 19:03

戸塚、格の違い示す3勝目 大技披露で「1発目にやりたかったのでうれしい」/スノボ

戸塚、格の違い示す3勝目 大技披露で「1発目にやりたかったのでうれしい」/スノボ

特集:
平昌五輪
男子で優勝し、表彰式で笑顔の戸塚優斗(中央)。左は2位の穴井一光=高鷲スノーパーク

男子で優勝し、表彰式で笑顔の戸塚優斗(中央)。左は2位の穴井一光=高鷲スノーパーク【拡大】

 スノーボードの全日本選手権ハーフパイプ(HP)は24日、岐阜県郡上市の高鷲スノーパークで行われ、男子は世界選手権2位でワールドカップ(W杯)でも2勝目を挙げたばかりの17歳、戸塚優斗(ヨネックス)が94・00点で優勝した。

 平昌五輪代表で今季は波に乗っている戸塚が格の違いを示した。決勝2本目の冒頭で大技、縦2回転、横4回転のフロントサイドダブルコーク1440を決めて「1発目にやりたかったのでうれしい」と演技内容に喜んだ。

 18日に帰国後、練習時間はこの大技にばかり費やしたという。それぞれ技の高さを重視したためジャンプの数は2本とも三つにとどまり「数も高さも出せるのが理想」と3月のUSオープンを見据えて満足はしていなかった。

  • 男子ハーフパイプで優勝した戸塚優斗=高鷲スノーパーク