2019.2.24 20:17

18歳村尾、決勝で敗れ2位 原沢らも決勝へ/柔道

18歳村尾、決勝で敗れ2位 原沢らも決勝へ/柔道

男子90キロ級準決勝でオランダ選手を破った村尾三四郎(左)=デュッセルドルフ(共同)

男子90キロ級準決勝でオランダ選手を破った村尾三四郎(左)=デュッセルドルフ(共同)【拡大】

 柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会最終日は24日、ドイツのデュッセルドルフで男女計5階級が行われ、男子90キロ級で18歳の村尾三四郎(神奈川・桐蔭学園高)が決勝でアゼルバイジャン選手に敗れ、2位だった。

 男子100キロ超級で2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜は準決勝で強豪のヘンク・フロル(オランダ)に一本勝ちするなど、4試合を勝ち抜いて決勝に進んだ。

 女子78キロ超級で世界女王の朝比奈沙羅(パーク24)は昨年世界選手権3位のラリサ・ツェリッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、男子100キロ級で昨年のジャカルタ・アジア大会を制した20歳の飯田健太郎(国士舘大)はアゼルバイジャン選手に準決勝で一本勝ちしてともに決勝に進んだ。

 男子100キロ超級の小川雄勢(明大)は準決勝でロシア選手に敗れ、3位決定戦に回った。昨年の世界選手権覇者で女子78キロ級の浜田尚里(自衛隊)は1回戦敗退。

 今大会は世界選手権東京大会(8~9月)代表選考会の一つ。(共同)

浜田尚里の話「下がったところで大外刈りをかけられた。いつもの負け方。次の選抜(全日本選抜体重別選手権)で頑張りたい」

  • 男子100キロ超級準々決勝でモンゴル選手を破った原沢久喜(右)=デュッセルドルフ(共同)
  • 女子78キロ級1回戦でロシア選手に敗れた浜田尚里(左)=デュッセルドルフ(共同)
  • 男子100キロ級準決勝でアゼルバイジャン選手を破った飯田健太郎(奥)=デュッセルドルフ(共同)
  • 男子100キロ超級準々決勝でウズベキスタン選手を下した小川雄勢=デュッセルドルフ(共同)
  • 男子90キロ級で2回戦を突破した村尾三四郎(右)=デュッセルドルフ(共同)