2019.2.24 16:29

15歳のホープ鍵山、4回転に挑戦「どこまでできるか試したかった」/フィギュア

15歳のホープ鍵山、4回転に挑戦「どこまでできるか試したかった」/フィギュア

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男子で2位となった鍵山優真のフリー=ハーグ(共同)

男子で2位となった鍵山優真のフリー=ハーグ(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのチャレンジ・カップ第3日は23日、オランダのハーグで行われ、男子は山本草太(中京大)が前日のSPに続いてフリーでもトップの171・63点をマークして合計253・87点で優勝した。鍵山優真(神奈川FSC)は合計218・02点で2位だった。

 男子の鍵山は試合で初めて4回転サルコーに挑んだ。回転が足りずに激しく転倒したものの、その後は立て直し「どこまでできるか試したかった。いい経験ができた」と満足げに言った。

 冬季五輪に2度出場した父の正和氏の下で5歳からスケートを始め、昨年12月の全日本選手権ではジュニアながら6位と健闘した。平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)に憧れる15歳のホープは「表現力もスケーティングも磨いて、シニアに対抗できる選手になりたい」と話した。(共同)

  • 男子フリー演技する鍵山優真=ハーグ(共同)
  • 男子で2位となった鍵山優真のフリー=ハーグ(共同)
  • 男子で優勝した山本草太(中央)と2位の鍵山優真(左)=ハーグ(共同)