2019.2.22 20:41

11歳本田が国際大会初V 真凜と望結の妹、圧勝で「お姉ちゃんに一歩でも近づけたかな」/フィギュア

11歳本田が国際大会初V 真凜と望結の妹、圧勝で「お姉ちゃんに一歩でも近づけたかな」/フィギュア

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本田真凜

 フィギュアスケートのチャレンジ・カップ第2日は22日、オランダのハーグで行われ、アドバンスド・ノービス女子で本田紗来(京都醍醐FSC)が前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの79・22点を出し、合計124・07点で優勝した。

 アドバンスド・ノービス女子で2016年世界ジュニア選手権女王の本田真凜と人気子役としても活躍する望結を姉に持つ11歳の本田がフリーで六つのジャンプを全て着氷し、合計得点で2位に22・91点の大差をつけて圧勝。「初めて国際大会で優勝できてうれしい。真凜お姉ちゃんに一歩でも近づけたかな」と顔をほころばせた。

 「プログラムの中で自分の武器であるジャンプをそろえられるようになってきた」と今季は一つ上のカテゴリーである全日本ジュニア選手権に出場するなど力を伸ばしてきた。注目のスケーターは「スケーティングとかは全然お姉ちゃんに届かない。もっと本田紗来という名前を知ってもらえるように頑張りたい」と声を弾ませた。(共同)