2019.2.21 13:59

高校横綱の斎藤大輔が入門、八角親方「華のある、お客さんを呼べる力士に」

高校横綱の斎藤大輔が入門、八角親方「華のある、お客さんを呼べる力士に」

八角親方(右)も「逸材」と評価した斎籐。将来が楽しみだ

八角親方(右)も「逸材」と評価した斎籐。将来が楽しみだ【拡大】

 昨年の高校総体・相撲の個人戦を制し「高校横綱」に輝き、高校個人5冠を獲得した斎藤大輔(埼玉栄高3年)が、大相撲の八角部屋へ入門することが21日、発表された。同日、さいたま市内の同校で八角親方(元横綱北勝海)、埼玉栄高相撲部・山田道紀監督(53)らと会見に臨んだ斎藤は「関取になって栄高、山田監督に恩返ししたい」と意気込んだ。

 190センチ、135キロ。突き押しから、左でまわしを取る相撲が得意で「八角親方のような偉大な力士になりたい」。小4のわんぱく相撲全国大会へ出場した際、東京・墨田区の八角部屋へ宿泊したことが縁となり、斎籐自身が同部屋入りを希望した。八角親方は「アマチュア時代に立派な成績を残した。大相撲に入っても華のある、お客さんを呼べる力士になってほしい」。3月の春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査を受検し、合格すれば同場所で初土俵を踏む。