2019.2.21 21:29

車いすラグビーなど、ビジネスの専門家を公募「壮大な挑戦に共感してくださる方と」

車いすラグビーなど、ビジネスの専門家を公募「壮大な挑戦に共感してくださる方と」

 日本ウィルチェアー(車いす)ラグビー連盟と日本ハンドボール協会は21日、転職サイト運営のビズリーチを通じ、組織経営に関わる「経営戦略ストラテジスト」やスポンサー獲得を担う「スポンサード企画プランナー」など6職種の公募を副業、兼業限定で開始した。

 障害者スポーツの車いすラグビーは昨年の世界選手権で日本が金メダルを獲得したが認知度が低く、スポンサー獲得に課題を抱えている。ハンドボールは収益面の強化を掲げ、両団体ともビジネス経験を持つ優れた人材の確保を目指す。

 東京都内で21日に開かれた説明会には49人が参加。日本ウィルチェアーラグビー連盟の高島宏平理事長は「共生社会の実現という長期的で壮大な挑戦に共感してくださる方との出会いを期待したい」とコメントした。

 昨年、全日本スキー連盟や日本フェンシング協会もビズリーチを通じて外部人材を募集した。