2019.2.20 20:32

青学大・原監督、大坂なおみの敗因分析「コーチがどうだとかは早い」

青学大・原監督、大坂なおみの敗因分析「コーチがどうだとかは早い」

特集:
大坂なおみ
青学大陸上競技部の原晋監督

青学大陸上競技部の原晋監督【拡大】

 青学大陸上競技部の原晋監督(51)が20日、TBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・0)に出演。女子テニスのドバイ選手権でまさかの初戦敗退となった大坂なおみ(21)=日清食品=について見解を述べた。

 シングルスで第1シードの大坂は初戦の2回戦で世界ランキング67位のクリスティナ・ムラデノビッチ(25)=フランス=に3-6、3-6で敗れた。大坂は1月の全豪オープンを初制覇し、世界1位に就いて以来初のツアー大会だった。11日には昨季から指導を受けてきたサーシャ・バイン・コーチ(34)との契約解消を発表。その直後に挑んだ一戦での敗退に海外メディアなどではこれを関連付けた報道が飛び交った。

 原監督は「一戦負けたからといって、新しいコーチが良いとか悪いとか、サーシャコーチがどうだとか決めつけるのは早いと思う」と指摘。続けて「この試合に向けての準備ができてなかったかなと。サーシャコーチと別れることでいろんな問題が出てきたと思う。その準備ができてない中での戦いだったんじゃないか」と推測した。

 また新しいコーチの人選については「今度は精神的な柱だけではなくて技術力の高いコーチを求めてくるのではないか」と予想。「(世界ランキングで)1番になる過程では精神的な支柱が大切だった。でも1番になりましたから、より高みを目指すために技術力のあるコーチを選んでくるのでは」と分析した。