2019.2.20 18:00

【一問一答】大坂なおみ、涙浮かべ会見「自分の立ち位置がまだよく分かっていない」/テニス

【一問一答】

大坂なおみ、涙浮かべ会見「自分の立ち位置がまだよく分かっていない」/テニス

特集:
大坂なおみ
シングルス2回戦 クリスティナ・ムラデノビッチと対戦し、ポイントを奪われて表情のさえない大坂なおみ。ストレート負けを喫した=ドバイ(共同)

シングルス2回戦 クリスティナ・ムラデノビッチと対戦し、ポイントを奪われて表情のさえない大坂なおみ。ストレート負けを喫した=ドバイ(共同)【拡大】

 女子テニスのドバイ選手権は19日、ドバイで行われ、シングルスで第1シードの大坂なおみ(日清食品)は初戦の2回戦で世界ランキング67位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)に3-6、3-6で敗れた。11日に四大大会2連勝の快挙を支えたサーシャ・バイン氏と師弟関係の解消を発表し、コーチ不在で臨んでいた。

 初戦敗退の大坂は会見途中で涙を浮かべ、司会者の中断の提案を制して質問に応じた。(共同)

 --サーブが期待通りにならなかった。

 「『期待通りにならなかった』というのは控えめな言い方で、サーブは悲惨だった。最近あまり練習ができていなくて、こんなにブレークされたことは人生でない」

 --バイン氏とコーチ契約解消で多大な反響があった。

 「自分の立ち位置がまだ、よく分かっていない。昨年は今の世界ランキング(1位)からは遠い場所にいたので、人々は私に注目もしていなかった。それが私にとっては心地よいんだけど」

 --試合中にコーチを呼ばなかった。

 「(コーチを呼べない)四大大会のような感じで練習をしようと思った。呼ばないでやってみたらどうなるか挑戦したかった。もし、コーチを呼んでも何が悪いかは自分で分かっていた。ミスが多すぎた」

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  • シングルス2回戦で厳しい表情を見せる大坂なおみ=ドバイ(AP)
  • シングルス2回戦でクリスティナ・ムラデノビッチに敗れた大坂なおみ=ドバイ(共同)
  • シングルス2回戦でクリスティナ・ムラデノビッチに敗れた大坂なおみ=ドバイ(共同)