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錦織、今季2勝目へ逆転初戦突破!全豪ジョコ戦棄権以来の実戦を制す/テニス

錦織、今季2勝目へ逆転初戦突破!全豪ジョコ戦棄権以来の実戦を制す/テニス

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錦織圭
けがから復帰した錦織が2時間を超える熱戦を制した (共同)

けがから復帰した錦織が2時間を超える熱戦を制した (共同)【拡大】

 ABN・AMROワールド第2日(12日、オランダ・ロッテルダム)シングルス1回戦で第1シードの世界ランキング7位、錦織圭(29)=日清食品=が世界36位、ピエールユーグ・エルベール(27)=フランス=に3-6、6-1、6-4で逆転勝ちした。右太ももの痛みで途中棄権した全豪オープン準々決勝以来、約3週間ぶりの実戦を制した。2回戦で昨夏のウィンブルドン選手権4回戦で下した世界84位のエルネスツ・ガルビス(30)=ラトビア=と対戦する。

 リズムをつかむのに時間はかかったが、我慢強く流れを引き寄せた。第1シードとして登場した錦織は2時間12分の接戦で逆転勝ちした。

 「まだ100%ではないが、1試合目なのでしょうがない。大事なところを取り切れない部分もあったが、プレー内容は悪くなかった」

 右太もも痛で棄権した全豪オープンのノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=との準々決勝以来、約3週間ぶりの実戦。第1セットは3-3から第7ゲームで5度のブレークチャンスを生かせず、3-6で落とした。慣れない室内コートとボールの質に苦戦。ラケットのフレームに当てたり、天井まで打ち上げたりするミスもあったが、経験値を生かして徐々に順応した。「エラーは確実に減っていった」と第2セット以降はブレークを許さなかった。

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