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池江、病床から感謝と決意の455文字「必ず戻ってきます」/競泳

池江、病床から感謝と決意の455文字「必ず戻ってきます」/競泳

特集:
池江璃花子
白血病と闘う池江。ツイッターで「乗り越えられない壁はない」と気丈につづった

白血病と闘う池江。ツイッターで「乗り越えられない壁はない」と気丈につづった【拡大】

 必ず戻る-。白血病と診断されたことを公表した競泳女子のエース、池江璃花子(18)=ルネサンス=が一夜明けた13日、自身のツイッターを更新した。多くの励ましに感謝し、闘病にかける強い決意を表明。この日も競泳仲間やライバルの海外勢、他競技のアスリートから池江に対する激励メッセージがSNSなどで続々と寄せられた。世界が18歳の回復、復帰を祈っている。

 衝撃の白血病告白から一夜明けた13日夜、入院中とされる池江は「今の私の率直な気持ちです」として、自身のツイッターとインスタグラムに長文のメッセージをつづった。その455文字の中に、感謝と力強い決意を表した。

 「私は、神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています」

 池江は1月18日からのオーストラリア合宿中に体調不良を訴え、現地の病院での検査結果を受けて今月8日に急きょ帰国。日本での再検査で白血病と診断された。日本水泳連盟関係者によると、詳しい検査結果が出るまで2-3週間かかる見通しであることが判明。詳細な検査結果が分かった後に、本格的な治療に入るとみられる。

 昨夏のジャカルタ・アジア大会で6冠とMVPを獲得したばかり。2020年東京五輪の“顔”になると誰もが思っていた18歳の突然の病は、人々の心を揺さぶった。本人のもとにも「骨髄バンクに登録した」といった励ましが届いた。池江は「本当に希望を持たせて頂いてます」と記した。

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