2019.2.13 23:44

藤沢五月、高難度の一投で決勝点「レベルの高い試合できた」/カーリング

藤沢五月、高難度の一投で決勝点「レベルの高い試合できた」/カーリング

富士急戦でショットを放つロコ・ソラーレの藤沢(中央)=どうぎんカーリングスタジアム

富士急戦でショットを放つロコ・ソラーレの藤沢(中央)=どうぎんカーリングスタジアム【拡大】

 世界選手権代表選考を兼ねたカーリングの日本選手権第2日は13日、札幌市のどうぎんカーリングスタジアムで1次リーグが行われ、女子で平昌冬季五輪銅メダルのロコ・ソラーレは東京都協会を9-3で下して今大会初勝利を挙げ、2連覇を目指す富士急を延長の末に5-4で破り、2勝1敗とした。

 ロコ・ソラーレは前回女王の富士急との激戦を制した。第10エンドに1得点で追い付いた。延長の第11エンドに藤沢五月がハウス(円)の中心へ寄せる高難度の一投を決め、不利な先攻で決勝点をもぎ取った。

 殊勲の司令塔は「相手もうまくて、レベルの高い試合ができた。ミスもあって混乱したが、最後まで諦めずに戦えた」と声を弾ませた。