2019.2.12 05:02

白鵬長男は初戦敗退 来年は「白鵬杯オリンピック大会としてやりたい」

白鵬長男は初戦敗退 来年は「白鵬杯オリンピック大会としてやりたい」

初戦となった2回戦で敗れた真羽人君(左)に声をかける白鵬

初戦となった2回戦で敗れた真羽人君(左)に声をかける白鵬【拡大】

 相撲・白鵬杯世界少年相撲大会(11日、東京・両国国技館)大会名誉会長を務める横綱白鵬(33)の長男で小学4年の真羽人(まはと)君(10)が、小4の部トーナメント初戦となった2回戦で敗退した。小1から参加して4年連続の出場。昨年大会は悲願の初戦突破を果たし、白鵬は「まず2回戦を突破して2度勝ってほしい」と送り出したが、願いはかなわなかった。

 真羽人君は昨夏、私立小の学内での相撲大会で優勝。父が得意とする右四つに組み、左上手を取った。土俵際で上手投げを打ったが、下手投げを打ち返された。

 今回は日本を含む世界8カ国の少年1194人が参加。東京五輪開催の来年は10回記念大会となり、白鵬は「白鵬杯オリンピック大会としてやりたいね」。国際相撲連盟に加盟する約80カ国・地域並みの規模拡大に夢をはせた。