2019.2.12 21:14

森ひかる、自然体を強調「五輪は気にしすぎずできることを…」/トランポリン

森ひかる、自然体を強調「五輪は気にしすぎずできることを…」/トランポリン

 トランポリンで2020年東京五輪予選となるワールドカップ(W杯)シリーズは16日からのバクー大会でスタートする。日本代表は12日、出発前に成田空港で取材に応じ、昨年の世界選手権女子個人5位の森ひかる(金沢学院大ク)は「五輪のことは気にしすぎず、できることをやる」と自然体を強調した。左足首や腰の故障が続いたが、昨年より難度を上げた構成で勝負する。

 女子個人8位の宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)は「自分の演技をしっかりやることだけを考えたい」。男子のベテラン上山容弘(ベンチャーバンク)は「できることをやりきってこの場に立てている」と準備に自信を示した。

 東京五輪は男女個人でともに各国・地域最大2人までの16人で争われる。世界選手権(11~12月、東京)の上位8人や来年4月までのW杯シリーズ全6戦の成績上位選手らが五輪出場枠を手にする。日本体操協会は選考基準で出場枠を獲得した選手を五輪代表に決めると定めている。