2019.2.12 05:01

陵侑2位!2回目に大飛躍、14度目の表彰台/ジャンプ

陵侑2位!2回目に大飛躍、14度目の表彰台/ジャンプ

W杯ジャンプ男子個人第20戦で2位に入った小林陵侑の飛躍=ラハティ(AP)

W杯ジャンプ男子個人第20戦で2位に入った小林陵侑の飛躍=ラハティ(AP)【拡大】

 ノルディックスキー・W杯ジャンプ男子個人第20戦(10日、フィンランド・ラハティ=HS130メートル、K点116メートル)今季個人10勝の小林陵侑(22)=土屋ホーム=が合計263・7点で2位に入った。1回目は124メートルで5位にとどまったが、2回目に129・5メートルの大飛躍を繰り出して順位を上げた。カミル・ストッフ(31)=ポーランド=が280・9点で2連勝し、通算33勝目を挙げた。

 納得の2位だった。小林陵は2回目に鮮やかな飛躍を決めて1回目5位から巻き返し、今季14度目の表彰台に立った。「すごく楽しく表彰台争いができて良かった」とすがすがしい表情を見せた。この日は女子の高梨が今季W杯初優勝。欧州の地でアベック優勝は達成できなかったが「女子のレベルもすごく高い」。同じ1996年生まれで、誕生日が1カ月だけ早い女子のエースの勝利を祝福した。

  • ノルディックスキー・W杯ジャンプ男子個人総合3傑