2019.2.11 08:22

大野陽子が優勝、原沢久喜らは2位/柔道

大野陽子が優勝、原沢久喜らは2位/柔道

女子70キロ級で優勝した大野陽子=パリ(共同)

女子70キロ級で優勝した大野陽子=パリ(共同)【拡大】

 柔道のグランドスラム(GS)パリ大会最終日は10日、男女計7階級が行われ、女子70キロ級で昨年の世界選手権3位の大野陽子(コマツ)が決勝でフランス選手に一本勝ちして優勝した。男子100キロ超級で2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜は決勝で金成民(韓国)に一本負けした。

 男子100キロ級で元世界王者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)は決勝で、世界選手権2年連続2位で世界ランキング1位のバルラム・リパルテリアニ(ジョージア)に優勢で敗れた。

 男子90キロ級で昨年の世界選手権3位の長沢憲大(パーク24)は向翔一郎(ALSOK)、女子78キロ級の梅木真美(ALSOK)は佐藤瑠香(コマツ)との3位決定戦を制した。男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)、女子78キロ超級で全日本女王の素根輝(福岡・南筑高)、女子70キロ級の新添左季(山梨学院大)も3位に入った。

 GSパリ大会は今年最初の主要国際大会。世界選手権東京大会(8~9月)の代表選考会の一つとなっている。(共同)