2019.2.10 17:35

元横綱稀勢の里も祝福!高安が初優勝 日本大相撲トーナメント

元横綱稀勢の里も祝福!高安が初優勝 日本大相撲トーナメント

特集:
稀勢の里
日本大相撲トーナメントに優勝し、トロフィーを受け取る高安=東京・両国国技館(撮影・菊本和人)

日本大相撲トーナメントに優勝し、トロフィーを受け取る高安=東京・両国国技館(撮影・菊本和人)【拡大】

 「第43回日本大相撲トーナメント」が10日、東京・墨田区の両国国技館で行われ、幕内トーナメントは決勝戦で平幕嘉風を下した大関高安(28)=田子ノ浦部屋=が初優勝を果たした。

 白鵬、鶴竜の両横綱や大関豪栄道が2回戦で姿を消す中、高安は宝富士、千代大龍、碧山を撃破。準決勝では栃煌山をはたき込んだ。

 決勝戦は左からねじ込んで差すとまわしに手をかけ、右上手もつかむ。下手は切れたものの、力強く前に出て嘉風を寄り切った。

 高安の兄弟子で、初場所中に現役を引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方は、この日初挑戦となったテレビ解説で「(春場所が)非常に楽しみですね」と祝福した。

  • 【大相撲第43回大会日本大相撲トーナメント】取り組みの解説をする荒磯親方(元横綱稀勢の里)と芝田山親方(左)=10日、東京・両国国技館(撮影・菊本和人)