2019.2.10 19:07

友野一希、ミス重ねて涙 4回転サルコー不発など「みっともない演技だった」/フィギュア

友野一希、ミス重ねて涙 4回転サルコー不発など「みっともない演技だった」/フィギュア

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 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第3日は9日、米アナハイムで行われ、男子は昨年の平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)がショートプログラム(SP)4位で迎えたフリー1位で逆転し、合計289・12点で初優勝した。友野一希(同大)は206・41点で12位だった。

 友野は序盤に予定した2度の4回転サルコーが不発になるなど、大きなミスを重ねた。初出場の舞台は12位に終わり「みっともない演技だった。こんなにミスしたのは久しぶり」と目元を拭った。

 「リバーダンス」の壮大な楽曲に乗せたステップでは会場を盛り上げたが「エキシビションではなく競技」ときっぱり。「まだ新人なので、前を向いてやらないといけない。アスリートとして勝てる演技をしていきたい」と言葉を振り絞った。(共同)