2019.2.10 12:39

坂本花織、世界選手権で新メークも 大人の舞いで「思い切っていけたら」/フィギュア

坂本花織、世界選手権で新メークも 大人の舞いで「思い切っていけたら」/フィギュア

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坂本花織
カリフォルニア州の会場近くにあるディズニーランドにちなんで、ミニーマウスのカチューシャを付けて写真撮影に応じた坂本花織

カリフォルニア州の会場近くにあるディズニーランドにちなんで、ミニーマウスのカチューシャを付けて写真撮影に応じた坂本花織【拡大】

 フィギュアスケート・四大陸選手権【アナハイム(米カリフォルニア州)9日(日本時間10日)】フィギュアスケート・四大陸選手権の女子で4位だった坂本花織(18)=シスメックス=がフリーから一夜明けて会場で取材に応じ、3月の世界選手権(20日開幕、さいたま)での巻き返しを誓った。

 優勝候補に挙がっていた全日本女王は、フリーでジャンプが乱れて4位にとどまった。「本当に悔しくて表彰式を見にいけなかった」。ともに日の丸を背負い、優勝した紀平梨花(16)=関大KFSC=と3位に入った三原舞依(19)=シスメックス=が表彰台に立つ姿を心から祝福できなかった。

 試合を終えた気晴らしで、この日の午前に買い物に出掛けた。ショートプログラムでのメーク用に外国メーカーの深い赤の口紅を購入した。これまでは明るい赤を使ったが、「そろそろ20歳になる。前までは関係ないやろって思ってたけど、化粧道具も増えたし、こういうのも取り入れてみようかなって思いはじめた」と説明する。

 世界選手権では新しい口紅を使うつもりで、「まず自分に勝てるようにして、思い切っていけたらいい」。今春、高校を卒業する18歳はさらなる成長を期した。