2019.2.9 17:17

紀平梨花、3回転半成功も「うれしさ感じなかった」/フィギュア

紀平梨花、3回転半成功も「うれしさ感じなかった」/フィギュア

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LOVEフィギュアスケート

 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第2日は8日、米アナハイムで行われ、女子はショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)がフリーで1位となり、合計221・99点で初優勝した。

 グランプリ(GP)ファイナル女王で左手薬指を痛めている紀平は冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなどし、逆転に結びつけた。

 SP8位の三原舞依(シスメックス)はフリーで自己最高の141・97点をマークし、合計207・12点で3位。SP2位から2連覇を狙った坂本花織(シスメックス)はフリー4位にとどまり、合計206・79点で4位だった。

 アイスダンスのリズムダンス(RD)で小松原美里(倉敷FSC)ティム・コレト(米国)組は54・94点で9位となった。(共同)

紀平梨花の話「今までやってきたことを信じて頑張るのみだった。(3回転半を決めても)うれしさは感じなかった。とにかく次のジャンプというふうに考えて、ずっと集中できていたのがよかった」

坂本花織の話「すごく悔しい。いつもなら強気でいけるのにマイナスな方に考えてしまった。ちょっとの差で負けてしまった」

三原舞依の話「すごくほっとしている。フリーで挽回しようと思っていた。久しぶりに全く緊張がなく、すごく集中してできた。ここで滑れることが幸せなことでうれしかった」

浜田美栄コーチの話「(紀平は)朝から落ち着いてよく集中してできていた。持っているものがあるので(逆転は)可能な範囲の点差だと思っていた」

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