2019.2.8 11:23

坂本、史上初の連覇へSP2位発進「一番に近い」/フィギュア

坂本、史上初の連覇へSP2位発進「一番に近い」/フィギュア

特集:
坂本花織
演技を終え、笑顔の坂本花織=アナハイム(共同)

演技を終え、笑顔の坂本花織=アナハイム(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・四大陸選手権【アナハイム(米カリフォルニア州)7日(日本時間8日)】欧州以外の国・地域が参加する大会が開幕。女子ショートプログラム(SP)で、男女を通じて史上初の2連覇を目指す坂本花織(18)=シスメックス=が全てのジャンプを決め、今季の自己最高を2・07点更新する73・36点で2位につけた。

 坂本は「ジャンプを全部軽々跳べて自分の中で一番に近い。出来は98%くらい」と自己評価した。

 冒頭のフリップ-トーループの連続3回転を鮮やかに決め、最後の3回転ループは2・10点のGOE(出来栄え点)を引き出す精度で成功。スピンとステップでもとりこぼしはなく、ミスのない演技で全日本女王の貫禄を見せた。

 首位に立った昨年の全米女王のブレイディ・テネルとは0・55点の僅差。「テネルちゃんが、ちょっとの点差で上にいるけど、ほとんど変わらない。フリーは精いっぱいを出して自己ベストを更新したい」と力を込めた。

女子SP結果へ

  • 演技する坂本花織=アナハイム(共同)
  • 演技する坂本花織=アナハイム(共同)
  • 演技する坂本花織=アナハイム(共同)
  • 演技する坂本花織=アナハイム(共同)
  • ショートプログラムに向けた公式練習に臨んだ坂本花織
  • 女子SP、演技する坂本花織=アナハイム(共同)
  • 女子SPの演技を終え、笑顔の坂本花織=アナハイム(共同)
  • 女子SP、冒頭のジャンプを決める坂本花織=アナハイム(共同)
  • 女子SPの演技を終え、歓声に応える坂本花織=アナハイム(共同)
  • 女子SPの演技を終え、得点を待つ坂本花織(中央)=アナハイム(共同)
  • フリーの滑走順抽選を終えて、気さくに写真撮影に応じた(左から)三原舞依、紀平梨花、坂本花織
  • フリーの滑走順抽選を終えて、写真撮影に応じた(左から)三原舞依、紀平梨花、坂本花織