2019.2.8 09:02

坂本、自己ベストで2位 2連覇へ好発進/フィギュア

坂本、自己ベストで2位 2連覇へ好発進/フィギュア

特集:
坂本花織
演技する坂本花織=アナハイム(共同)

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 フィギュアスケート・四大陸選手権第1日(7日、米アナハイム)欧州以外の国・地域が参加する大会が開幕。女子ショートプログラム(SP)で、坂本花織(18)=シスメックス=は自己ベストの73・36点で2位につけた。

 全日本選手権を初制覇した坂本が、2連覇へ好発進した。6位入賞した平昌五輪でマークした73・18点を塗り替えた。

 全日本女王という肩書に慢心することなく、厳しい練習姿勢は崩していない。今年1月下旬には周囲の反対を押しのけ、全国高校選手権に出場。ジュニアの課題に合わせるため、ショートプログラム(SP)のジャンプの構成を変え、フリーではシニアの大会の演技時間より30秒短いプログラムで演じることになったが圧勝した。

 4日のロサンゼルス郊外での練習では紀平と三原がジャンプを入念に確認する中で約1時間、黙々とスピンを繰り返した。3月の世界選手権(さいたま)を見据え、スケート靴とブレード(刃)を新調して臨む前哨戦で貫禄を示した。

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