2019.2.8 18:09

4年ぶりのプロアマ合同で表彰式 体制一新で再び協力関係構築/BOX

4年ぶりのプロアマ合同で表彰式 体制一新で再び協力関係構築/BOX

4年ぶり2度目の男子プロ最優秀選手賞に選ばれた井上尚弥(前列中央)。左隣は技能賞の田中恒成、右隣は殊勲賞の伊藤雅雪。後列右から2人目が女子最優秀選手賞の天海ツナミ=9日、東京都文京区(撮影・奥村信哉)

4年ぶり2度目の男子プロ最優秀選手賞に選ばれた井上尚弥(前列中央)。左隣は技能賞の田中恒成、右隣は殊勲賞の伊藤雅雪。後列右から2人目が女子最優秀選手賞の天海ツナミ=9日、東京都文京区(撮影・奥村信哉)【拡大】

 ボクシングの2018年優秀選手が8日に発表され、男子プロ最優秀選手賞は世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が4年ぶり2度目の受賞となった。アマチュアの最優秀選手賞も発表され、男子は成松大介、女子は並木月海(ともに自衛隊)が受賞した。

 4年ぶりにプロ、アマ合同での表彰式が行われた。アマチュアを統括する日本ボクシング連盟の体制一新により、再び協力関係が築かれたためで同連盟の内田新会長らも出席した。

 アジア大会男子ライトウエルター級銅メダルの成松は「(プロと合同は)刺激になるし気が引き締まる」と語った。女子世界選手権銅メダルの並木は最優秀選手賞にも「東京五輪で競技が開催されるか分からないが、今後へ向けて頑張りたい」と話した。