2019.2.8 13:04

井上尚弥、3団体統一王者に自信「ボクシングを活性化させたい」/BOX

井上尚弥、3団体統一王者に自信「ボクシングを活性化させたい」/BOX

 2018年のボクシングの年間表彰式が8日、東京都内の東京ドームホテルで行われ、3階級制覇王者でWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(25)=大橋=が4年ぶり2度目の最優秀選手賞に輝いた。3年ぶり3度目のKO賞にも選出され、2冠を獲得した。 

 井上は昨年5月に、10年間無敗だった王者のジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦し、112秒のTKO勝ちして3階級制覇を達成。10月の階級最強を決めるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)1回戦で、元スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を日本人の世界戦最速となる70秒KOで倒したことなどが評価され、満場一致で選出された。

 井上は「昨年の2試合は最高の内容、結果だった。今年はWBSSの準決勝、決勝があるので、ボクシングに興味のない人にも見てもらえる試合をしたい。ボクシングを活性化させたい」と、3団体統一王者に自信を見せた。