2019.2.3 17:38

白鵬、花相撲参加へ 元稀勢不在に寂しさも「時は流れていく。これが人生」

白鵬、花相撲参加へ 元稀勢不在に寂しさも「時は流れていく。これが人生」

特集:
白鵬
稀勢の里
成田山新勝寺の節分会で豆をまく白鵬=3日午前、千葉県成田市

成田山新勝寺の節分会で豆をまく白鵬=3日午前、千葉県成田市【拡大】

 大相撲初場所を右膝の負傷などのため14日目(1月26日)から途中休場した横綱白鵬が3日、トーナメント大会(10日)など2月に予定されている花相撲に参加する意向を示した。右膝の血腫も治まってきたという。3日は千葉県成田市の成田山新勝寺での節分会で、恒例の豆まきを行った。

 白鵬は「(患部に)熱は多少あるけどね。相撲に関わることに、どんどんやっていきたい」と話した。11日には自身が主催する少年相撲の大会「白鵬杯」もある。

 節分会で豆をまくのは現役力士のみ。昨年まで一緒だった元横綱稀勢の里(荒磯親方)の姿はもうない。白鵬は「一人足りない。それが稀勢関。時は流れていく。これが人生」と寂しがった。 

 節分会には、初場所中に左膝付近を痛めた小結御嶽海も参加。歩行もほぼ問題なく、近日中に稽古を再開するとした。