2019.2.1 05:03(1/2ページ)

元稀勢、初スーツ姿で出勤 荒磯親方で第一歩「横綱、大関育てたい」

元稀勢、初スーツ姿で出勤 荒磯親方で第一歩「横綱、大関育てたい」

特集:
稀勢の里
黒のスーツに濃紺のネクタイ姿で年寄総会に現れた荒磯親方。似合っている?

黒のスーツに濃紺のネクタイ姿で年寄総会に現れた荒磯親方。似合っている?【拡大】

 大相撲の初場所中に現役を引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)は31日、東京・墨田区の両国国技館で開かれた日本相撲協会の年寄総会に出席。初のスーツ姿を披露し、親方としての第一歩を踏み出した。この日は理事会も行われて親方衆の新たな職務を決め、同親方は主に競技普及などを担う「指導普及部」に配属された。3月の春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)では館内警備などを行う。

 初々しさが、いでたちから漂ってくる。黒色のスーツに革靴。濃紺のネクタイを締めた荒磯親方は188センチ、177キロの体を締めつけるような着こなしだったが、「第一歩。協会のために一生懸命、職務を全うしていきたい」と意欲を見せた。

 初場所4日目に引退。オーダーしたスーツは間に合わず、既製品に身を包んだ。ネクタイは「中学時代にしていたから違和感はない」。先輩の親方衆にもあいさつし、スーツ姿の評判は「似合っている、似合っていないが半々」と苦笑いを浮かべた。

【続きを読む】

  • 年寄総会を終え、両国国技館を後にする大相撲元横綱稀勢の里の荒磯親方=31日午後、東京都墨田区
  • スーツ姿で取材に応じる大相撲元横綱稀勢の里の荒磯親方=31日午後、東京都墨田区の両国国技館
  • 年寄総会にスーツ姿で登場し親方デビューの荒磯親方(元横綱稀勢の里)=両国国技館