2019.1.31 05:02

内村「目を凝らして見た」 男子が中国と異例の合同合宿/体操

内村「目を凝らして見た」 男子が中国と異例の合同合宿/体操

特集:
内村航平
中国の肖若騰選手(左)、鄒敬園選手(中央)と話す内村航平選手(共同)

中国の肖若騰選手(左)、鄒敬園選手(中央)と話す内村航平選手(共同)【拡大】

 【北京30日】2020年東京五輪で金メダルを争う体操男子の日本と中国のトップ選手が当地で行っている異例の合同合宿が、報道陣に公開された。内村航平(30)=リンガーハット=は「中国はあん馬、つり輪、平行棒がすごく強い。目を凝らして見た」。17年の世界選手権個人総合優勝の肖若騰(23)は「日本選手は練習が非常に真面目。学ばなければ」と刺激を受けた様子だった。

 合同合宿は日本協会の水鳥寿思男子強化本部長が中国側の担当者と「日中が世界のトップに立ち続ける」との考えで一致し、実現した。2月には中国が東京を訪問する。

  • 体操男子の日中合同合宿で中国の鄒敬園(中央)と話す内村航平(右)=北京のナショナルトレーニングセンター(共同)
  • 体操男子の日中合同合宿で、記念写真に納まる日本と中国の選手たち=北京のナショナルトレーニングセンター(共同)