2019.1.30 05:02

張本、美誠らが4月の世界卓球日本代表に 男女各4人発表

張本、美誠らが4月の世界卓球日本代表に 男女各4人発表

特集:
張本智和
卓球・世界選手権個人戦シングルス日本代表メンバー

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 日本卓球協会は29日、個人戦で行われる今年の世界選手権(4月21-28日、ブダペスト)の代表選手男女各4人を発表。男子で世界ランキング3位の張本智和(15)=エリートアカデミー=らが選ばれた。

 2020年東京五輪前で最後となる個人戦の世界選手権。男子代表の倉嶋洋介監督(42)は全日本選手権の準決勝で敗れて連覇を逃した張本について「負けて強くなるタイプ。ステップアップできる機会になった」と成長を求めた。

 女子代表の馬場美香監督(53)は全日本選手権で2連覇した伊藤美誠(18)=スターツ=を「戦術への対応能力が高くなり、多彩な技も磨かれた」。それが昨年、世界ランク1位の朱雨玲ら中国トップ3選手に対する勝利にもつながったと高く評価した。

 代表枠は男女各5。男子の吉村和弘(22)=愛知工大=は強化本部推薦で初の代表に選ばれた。残る1人は最終選考会(3月2日、カメイアリーナ仙台)で決まり、同9日にダブルスのペア組みが発表される。

★卓球・Tリーグ

 昨年12月までを対象とした前期の最優秀選手(MVP)に男子は張本智和(東京)、女子は早田ひな(日本生命)を選んだ。個人成績で13勝4敗の張本は勝利数や勝率などでトップ、早田は10勝無敗だった。リーグは女子が30日、男子は2月2日から再開する。