2019.1.30 09:28

大越、世界選手権逃す「本当に悔しい」 W杯男子回転/アルペン

大越、世界選手権逃す「本当に悔しい」 W杯男子回転/アルペン

アルペンスキーW杯男子回転第9戦、1回目41位で2回目に進めなかった大越龍之介=シュラートミング(共同)

アルペンスキーW杯男子回転第9戦、1回目41位で2回目に進めなかった大越龍之介=シュラートミング(共同)【拡大】

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は29日、オーストリアのシュラートミングで男子回転第9戦が行われ、大越龍之介(東急リゾートサービス)は1回目に41位で30位までによる2回目に進めなかった。

 世界選手権(2月、オーレ=スウェーデン)の前では最後のW杯男子回転。大越は20位以内なら派遣基準を満たせたが、代表入りを逃した。

 1回目に加藤聖五(野沢温泉ク)は45位、成田秀将(カワサキフィールドSC)は途中棄権だった。左ふくらはぎ肉離れのためリハビリ中の湯浅直樹(シーハイルアカデミー)は欠場した。

 マルセル・ヒルシャー(オーストリア)が合計1分44秒81で今季10勝目、通算68勝目。1秒21差の2位はアレクシ・パンテュロー(フランス)、3位はダニエル・ユール(スイス)だった。(共同)

大越龍之介の話「本当に悔しい。(代表入りの)ラストチャンスに懸けて力を出し切ろうと思っていたが、もう少し攻めるところがあってもよかった」

加藤聖五の話「序盤で大きなミスがあり、そこからリズムが取れずに降りてきてしまった。まずは練習と同じように滑ることを心掛けていきたい」

成田秀将の話「ミスをした場所からの切り替えがうまくいかなかった。スキー(の乱れ)を抑えきれない感じで失敗した」