2019.1.30 10:00(1/2ページ)

IBF世界ウエルター級6位の小原、世界再挑戦「今年しかない」/東北スポーツ

IBF世界ウエルター級6位の小原、世界再挑戦「今年しかない」/東北スポーツ

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東北スポーツ
世界再挑戦を目指す小原

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 プロボクシングのWBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者で、IBF世界同級6位の小原佳太(32)=三迫=が、2019年にボクサー人生をかける。デビューから9年目。世界的にも激戦区の階級で、世界挑戦を最大の目標に掲げる。

 プロデビューから9年目を迎え、11月には33歳。小原は、今年を勝負の1年と位置づけている。

 「ボクシングは選手生命が長いスポーツじゃない。年齢を考えると、今年しかない」

 ウエルター級では日本で抜けた存在で、唯一の世界ランカーだ。この階級は世界的にも層が厚く、WBAがマニー・パッキャオ(フィリピン)、WBOはテレンス・クロフォード(米国)、WBCがショーン・ポーター(米国)。世界的にも評価の高いボクサーたちが王座に君臨する。トップ戦線への参入は軽量級に比べ、容易ではない。

 昨年8月、WBOアジア・パシフィック同級王者アルビン・ランガベイ(23)=フィリピン=からタイトルを奪取。IBFに加え、WBO(15位)の世界ランク入りを果たし、16年9月以来の世界挑戦へ再出発を歩み出した。

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