2019.1.27 04:03

大坂、生涯獲得賞金11億円超!/全豪テニス

大坂、生涯獲得賞金11億円超!/全豪テニス

特集:
大坂なおみ

 テニス・全豪オープン第13日(26日、メルボルン)女子シングルス決勝で第4シードの世界ランキング4位、大坂なおみ(21)=日清食品=が第8シードの世界6位、ペトラ・クビトバ(28)=チェコ=を7-6、5-7、6-4で下して日本勢初の優勝。昨年9月の全米オープン初制覇に続く四大大会2連勝を成し遂げた。大会後に男女シングルスを通じてアジア勢初の世界ランキング1位となることも決定。優勝賞金410万豪ドル(約3億2000万円)を獲得した。

 全豪の優勝賞金410万豪ドル(約3億2000万円)を手にし、大坂が11億円プレーヤーとなった。

 今大会の賞金は豪ドル建て(1豪ドル=78・7円)。大坂の大会前までの通算獲得賞金は、768万2862ドル(約8億3743万円)で女子ツアー歴代62位も、決勝進出までに205万豪ドル(約1億6500万円)を上乗せし、日本女子トップで歴代58位の杉山愛(現解説者)の812万8126ドル(約8億8596万円)を抜いた。

 杉山がシングルスとダブルスの合計1772試合で8億円超を稼いだのに対し、大坂はわずか321試合。スピードは突出している。

 通算獲得賞金の女子歴代1位はセリーナ・ウィリアムズ(37)=米国=で、全豪前までで8823万3301ドル(約97億円)。大坂は今回の賞金を上積みすると歴代40位前後まで浮上する。

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