2019.1.27 14:58

瀬古氏、MGC出場権獲得者1人に落胆「3人ぐらいと思っていた」/マラソン

瀬古氏、MGC出場権獲得者1人に落胆「3人ぐらいと思っていた」/マラソン

瀬古利彦氏

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 大阪国際女子マラソン(27日、ヤンマースタジアム長居発着)2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月)への出場権が懸かる大会。16年名古屋ウィメンズマラソンで1秒差でリオ五輪代表の座を逃し、既にMGC出場権を得ている小原怜(28)=天満屋=が2時間25分46秒で日本勢最高の2位に入った。福士加代子(36)=ワコール=は12キロ過ぎに転倒した影響で35キロ過ぎで棄権。ファツマ・サド(27)=エチオピア=が制した。

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)は「小原は惜しかった。もう少しで勝っていた。今後に期待したい」と評価した。その一方でMGC出場権獲得者が2時間27分39秒で4位に入った中野円花(27)=ノーリツ=だけだったことに、「これは寂しい。きょうのコンディションなら3人ぐらいと思っていた」と肩を落とした。