2019.1.22 12:05

松岡修造氏、大坂は“王坂”になれ!「女王になる坂を一歩一歩登っている」/全豪テニス

松岡修造氏、大坂は“王坂”になれ!「女王になる坂を一歩一歩登っている」/全豪テニス

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大坂なおみ
女子シングルス4回戦で、ポイントを奪いガッツポーズする大坂なおみ=メルボルン(共同)

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 元プロテニス選手でスポーツキャスター、松岡修造氏(51)が22日、公式サイトを更新。全豪オープン女子シングルスで、日本勢では2000年大会ベスト8の杉山愛以来19年ぶりの8強入りとなった大坂なおみ(21)=日清食品=を絶賛した。

 四大大会2連勝に挑む第4シードの大坂は21日に行われた4回戦で、第13シードのアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)を4-6、6-3、6-4で下した。歯車が狂うと崩れがちだった昨季までとはひと味違うプレーで2試合続けて逆転勝ちに、松岡氏は「いつもなら、試合を諦めてしまっていたところを諦めず、そして大事なポイントで正しい選択ができるようになっています」と評価。「まさに絶対女王セレナ・ウィリアムズが成し遂げた世界一を継続できるテニス。その女王になる坂を、なおみさんは一歩一歩登っていってるんだな、と感じました」と褒めたたえた。

 着実に成長した姿を見せる日本のエースは、準々決勝で昨季のWTAファイナル覇者の第6シードのエリナ・スビトリナ(ウクライナ)と当たる。全豪の日本勢では1994年大会4強の伊達公子以来25年ぶりの準決勝進出に向け、松岡氏は「昨年のWTAファイナルズで優勝した勢いのある選手なだけに、次の試合も自分を信じて王への坂を駆け上がって欲しい!」と期待を寄せた。

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