2019.1.21 09:46

小林陵侑、また表彰台逃す…心身とも疲労、遠征が「やっと終わった」/ジャンプ

小林陵侑、また表彰台逃す…心身とも疲労、遠征が「やっと終わった」/ジャンプ

W杯ジャンプ男子個人第14戦で7位に終わった小林陵侑=ザコパネ(共同)

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 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は20日、ポーランドのザコパネで個人第14戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、個人総合首位の小林陵侑(土屋ホーム)は124メートル、133・5メートルの268・5点で7位にとどまった。

 今季9勝で個人総合トップに立つ小林陵が、初めて2戦連続で表彰台を逃した。1回目で124メートルと出遅れ、2回目に全体で2番目の133・5メートルを飛んで巻き返した。「最後に良かったので、結果として良かった」と前向きに総括した。

 完全制覇した年末年始のジャンプ週間から続いた欧州遠征を終え、次戦は札幌大会に挑む。心身とも疲れているという日本の新エースは「やっと(遠征が)終わったという感じ。切り替えて札幌から頑張りたい」と淡々と話した。(共同)