2019.1.21 05:01

パッキャオ、40歳でも衰えなし!判定3-0で初防衛/BOX

パッキャオ、40歳でも衰えなし!判定3-0で初防衛/BOX

初防衛に成功し、両拳を突き上げるパッキャオ。40歳になっても衰え知らずだ (AP)

初防衛に成功し、両拳を突き上げるパッキャオ。40歳になっても衰え知らずだ (AP)【拡大】

 プロボクシング・WBA世界ウエルター級タイトルマッチ(19日=日本時間20日、米ネバダ州ラスベガス)6階級制覇の王者マニー・パッキャオ(40)=フィリピン=が、元4階級制覇で同級6位エイドリアン・ブローナー(29)=米国=に3-0の判定で勝ち、初防衛に成功した。

 衰えはなかった。カウンターを狙うブローナーに対しパッキャオは、鋭い踏み込みからの連打で対抗する。7回に左ボディーを浴びせ、9回には左ストレートを打ち込むなど最大6ポイント差で防衛に成功した。

 「40歳になって、これだけのパフォーマンスができた。今後はもっとアグレッシブにいきたい」

 パッキャオがWBCフライ級で初の世界王座を獲得したのは19歳11カ月。その後、20年以上もトップに君臨し続けている。元5階級制覇のフロイド・メイウェザー(41)=米国=との再戦について「用意はできている。フロイドが戻ってくる気があればやる」と自信たっぷりに話した。

  • 挑戦者のエイドリアン・ブローナーを判定の末に下し、WBA世界ウエルター級王座を防衛したマニー・パッキャオ(右)(ロイター)
  • 挑戦者のエイドリアン・ブローナーを判定の末に下し、WBA世界ウエルター級王座を防衛したマニー・パッキャオ(右)(ロイター)
  • 挑戦者のエイドリアン・ブローナーを判定の末に下し、WBA世界ウエルター級王座を防衛したマニー・パッキャオ(中央)(AP)