2019.1.20 16:55

群馬・塩尻、貫禄の区間賞!リオ五輪、箱根駅伝でも活躍/駅伝

群馬・塩尻、貫禄の区間賞!リオ五輪、箱根駅伝でも活躍/駅伝

特集:
箱根駅伝

 第24回全国都道府県対抗男子駅伝は20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、福島が2時間19分43秒で東北勢として初の優勝を果たした。3区で塩尻(順大)が区間賞の快走を見せるなどした群馬が過去最高の2位に入り、過去7度優勝を誇る長野が3位。2連覇を狙った埼玉は17位に終わった。

 リオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表で、箱根駅伝でも活躍した群馬の塩尻(順大)が貫禄の走りを見せた。3区で区間賞を獲得し「個人賞も取れてよかった」と満足そうだった。

 トップと12秒差の9位でスタートし、リズムの変わらない走りで8人を抜き、首位でたすきを渡した。「(箱根駅伝から)いかにコンディションをつくるかがテーマだった。しっかりできた」と胸を張った。チームも過去最高を更新する2位。主将を務めた塩尻は「チームにとってよかった」と笑顔だった。