2019.1.19 20:34

水谷、V確率は「張本いる限り永遠に25%」4強入りも自嘲/卓球

水谷、V確率は「張本いる限り永遠に25%」4強入りも自嘲/卓球

特集:
張本智和
男子シングルスで準決勝進出を決めた水谷隼(左)=丸善インテックアリーナ大阪

男子シングルスで準決勝進出を決めた水谷隼(左)=丸善インテックアリーナ大阪【拡大】

 卓球の全日本選手権第6日は19日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、シングルス準々決勝の男子で2連覇を狙う張本智和(エリートアカデミー)が吉村真晴(名古屋ダイハツ)を、水谷隼(木下グループ)は丹羽孝希(スヴェンソン)をそれぞれ4-0で下して準決勝に進んだ。

 2年ぶり10度目の栄冠を目指す水谷が、丹羽にストレート勝ちして4強入り。足を使い、今大会好調というフォアハンドで攻めて重圧をかけ「自分の実力を発揮できれば勝てると思っていた」と自負をのぞかせた。

 強敵たちを退けて最終日に進んだが、昨年決勝で敗れた王者に触れ「(優勝確率は)張本がいる限り永遠に25パーセント」と自嘲気味に語った。

 敗れた丹羽は「向こうの集中力が素晴らしいなと思った。目を見れば分かる」と脱帽した。