2019.1.14 08:41

日本は追い上げ及ばず2連敗 男子世界選手権/ハンド

日本は追い上げ及ばず2連敗 男子世界選手権/ハンド

クロアチア戦で攻める宮崎=ミュンヘン(ロイター=共同)

クロアチア戦で攻める宮崎=ミュンヘン(ロイター=共同)【拡大】

 ハンドボール男子の世界選手権は13日、ミュンヘンなどで1次リーグが行われ、B組の日本は第2戦で前大会4位のクロアチアに27-35で敗れ、2連敗となった。

 日本は序盤に6連続失点する苦しい立ち上がりになり、13-18で折り返した。後半も早い段階で立て続けに6点を奪われ、その後の追い上げも及ばなかった。

 14日(日本時間15日)の第3戦では昨年の欧州王者のスペインと対戦する。(共同)

シグルドソン日本男子監督の話「非常に厳しいスタートになった。ゴールに迫ってもボールを失うことが多く、リズムも完全に失ってしまった。しかし、チームの反撃には満足している。まだチームは最高の試合はしていない。(次戦では)これまで以上の力を発揮したい」

徳田新之介の話「力の差を見せつけられた。速くて、強くて、高くて。全ての面で圧倒された。強いチームと対戦できたのはいい経験。速い攻撃はクロアチアもちょっとてこずっていたというか、通用した部分もあった。その部分はポジティブに捉えたい」

門山哲也の話「タフな試合だった。クロアチアは世界でもトップチームのうちの一つ。好スタートを切る必要があったが、相手の守備が良く、自分たちの攻撃の時に多くのミスが出てしまった」

部井久アダム勇樹の話「ディフェンスにしてもオフェンスにしても自分のやりたいことをやらせてもらえなかった。もっと冷静にいけば決め切れていたのかなと思う。最初、なかなかリズムに乗れなくて、それを引きずってしまった。試合の中でもっと修正する能力をつけないと厳しい」

  • クロアチア戦で指示を出すシグルドソン監督(右)=ミュンヘン(共同)