2019.1.14 18:52

佐藤、初の表彰台届かずも前向き「すぐにでもチャンスが来る」/ジャンプ

佐藤、初の表彰台届かずも前向き「すぐにでもチャンスが来る」/ジャンプ

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、イタリアのバルディフィエメで個人第13戦(ヒルサイズ=HS135メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は128メートル、122・5メートルの合計249・2点で7位に終わり、ジャンプ男子で史上初のW杯7連勝を逃した。佐藤幸椰は20位。

 今季急成長の佐藤は、初の表彰台に届かなかった。124メートルを飛んだ1回目で5位につけたが、2回目は116メートルで20位に大きく後退。それでも「W杯で1本目に1桁順位は2度目だし、こういう経験を積めばすぐにでもチャンスが来る」と前向きだった。

 23歳で小林陵とは同世代。試合後は「小休止だね」と声を掛けたそうで「彼もやっと(重圧から)解放され、またさらに強くなるんじゃないかな」と話した。(共同)