2019.1.14 18:31

28歳クバツキが初優勝/ジャンプ

28歳クバツキが初優勝/ジャンプ

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、イタリアのバルディフィエメで個人第13戦(ヒルサイズ=HS135メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は128メートル、122・5メートルの合計249・2点で7位に終わり、ジャンプ男子で史上初のW杯7連勝を逃した。ダビド・クバツキ(ポーランド)が271・1点でW杯初優勝を果たした。

 小林陵が快挙を逃した試合で、28歳のベテランが歓喜を味わった。クバツキはW杯本戦デビューから苦節10年で初優勝。「長い間目指してきた。素晴らしい日になった」と感慨に浸った。

 1回目に129・5メートルを飛んで首位に立ち、2回目はさらに2メートル伸ばす快勝。初の表彰台が昨季と遅咲きで、22歳でトップに上り詰めた小林陵と対照的だった。(共同)